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カテゴリー: 写真名鑑

壇蜜さん、カレンダー発売。塾で同僚だった落合貴之さんが衆院議員になってビックリ

タレントの壇蜜さんが25日、東京・神田神保町の書泉グランデにて2019年カレンダーの発売記念イベントを開催しました。

 

 

露出高めな壇蜜だが、ファンから「どこにでも貼れるものを作ってほしい」という声もあって、リクエストとして誰でも買えるような形で「安心、安らぐの対策を考えて落ち着いた写真制作ができました」と胸を張って発表しました。

 

 

クリスマスの予定は「3年連続で人間ドックです」と苦笑。
12月3日は38歳の誕生日だそうです。その日が「仕事の予定が入り、我慢して仕事優先状態。恋愛より連載が欲しいと」回答があり。

 

 

私生活でヘビを飼い始めたそうです。食欲燃費悪いピンクのヘビ。名前はヘビ子。実験用のマウスを食べていますと笑顔。

東京タイムズの高橋しょうご記者が

「三軒茶屋の塾で同僚だった落合貴之さんが衆院議員になりましたが、感想や思い出をお聞かせください」

と質問すると、壇蜜さんは

「えー、そうなの。知らなかったよ、先輩でしたね。同じ生徒を見ていました。やんちゃな小学生を二人で見ていたのですが、(落合さんは)生徒になつかれて、『お兄ちゃん』みたいに慕われていました。なんか先輩の近況を久々に聞いた。」

と驚いた様子で応えられた。

多文化共生の青梅宿 今年最後のサンバカーニバル


青梅市にとって5月の青梅大祭に次ぐ2番目に大きなイベント「青梅宿」が11月17、18日に開催され、18日には「季節はずれのサンバパレード」が行われ、多数の観光客が訪れた。イベント会場には青梅在住のアメリカ人やベトナム人がそれぞれの料理を披露する出店も出た。ベトナム人の一人は

 

 

「私は日本が大好きです。そして、青梅が大好きです。青梅のように自然豊かで落ち着いた場所で暮らすことはかけがえのない喜びです」

 

 

と述べた。青梅に長く在住している女性は

 

 

「サンバパレードを始めることになってから、人がたくさん集まるようになった。見ていて、楽しい。毎年この時期が訪れるのを楽しみにしています」

 

 

と述べた。警備にあたっていた警察官の一人は

 

 

「警備がなかなかたいへんですが、盛況で何よりです。今後も続けていって欲しい」

 

 

と述べた。協同組合「東栄会」の久保稔・理事長は

 

 

「今年で青梅宿は28回目です。東京五輪の年にちょうど30周年を迎えます。ますます発展させていきたい」

 

 

と語った。

 

 

青梅宿にサンバパレードを企画した「青梅宿」主催者の高山さんは

 

 

「もともとは青梅宿の打ち上げに武蔵野美術大学のサンバチームに来てもらったのがキッカケ。これはサンバパレードをやったらいいのではないか、と思い、交渉して実現しました。今年で11回目。サンバパレードを始めたら、人の数がグンと増えた」

 

 

と語った。

横山ルリカさん、カレンダー発売。豪華ウエディングドレスを着用

タレントの横山ルリカ(27)が11月18日、東京・ブックファースト新宿店でカレンダー発売イベントを行った。

カレンダーでは、豪華なウエディングドレスを着用したが
「ウエディングドレスはしばらくは着る機会は訪れなさそうなので、20代のうちに着ることができていい思い出になって良かった。本当に着る機会はいつ訪れるのかなと思っていますが、着る機会があったらファンの方にも祝福して欲しいです」

と語った。

カープ女子・うえむらちか「地元広島を盛り上げて行きたい」

神田うのや栗山千明らが所属する芸能事務所スペースクラフト所属のカープ女子タレントうえむらちかが18日、東京で広島を体験できるイベント「まるごとHIROSHIMA博〜ひろしまファミリーパーク〜」(於:二子玉川ライズ)に登場した。広島出身のカープ女子であるうえむらはトークで、リーグ三連覇の嬉しさと、日本シリーズ敗退の悔しさに加え、広島のお好み焼きを紹介するお好み焼きソング企画の新たな構想を明かした。そして、うえむらちかwith COIFUL CHEERSとして、カープ女子応援歌「鯉スル乙女」(ビクターエンタテインメントより配信中)を披露し、ステージを盛り上げた。

今回は、所属するスペースクラフトの後輩で広島出身のキャンパスクイーン末井櫻子が初参加。関西学院大学在学中で兵庫から駆けつけるほどのカープ愛を見せた。振付担当で同事務所の高田あゆみは、昨年に引き続き助っ人として完璧なダンスを披露し、パフォーマンス牽引をする役目を果たした。

来年へ向けてうえむらは「全国のカープファンの皆さんと共に応援して、しっかりと地元広島を盛り上げて行きたい」と熱い想いを語った。

アイドルユニット『天晴れ!原宿』が早稲田祭でライヴ

アイドルユニット『天晴れ!原宿』が11月3日、早稲田祭でライヴを行った。

同ユニットは2016年7月2日アイドル横丁夏祭りにてデビューしした。
まだ誰も見たことがない新しい「IDOL」『天晴れ!原宿』は世界中のKAWAIIを取り入れ、独自のカルチャーを生み出していく「原宿」のように「天晴れ!」なKAWAIIカルチャーを創造し、世界に発信していくために結成された7人組アイドルグループである。

グラドル天木じゅんサン、カレンダー2019を発売


 グラビアアイドルの天木じゅんさんが第一次世界大戦終結にあたる11月11日、都内で開催された『天木じゅん2019年カレンダー』発売記念握手会に出席し、囲み取材に応じた。天木さんは仕上がりについて「前回は結構作り込んでいたんですけど、今回は王道に仕上がったかなと。年相応な明るいカレンダーになったと思います」と語った。

2018年の活動を振り返って

「グラビアはいつもと変わらず、ずっとさせてもらいつつ、お芝居の仕事もさせてもらって、すごくバランスのいい1年だったかなと思います。満足と言ったら、甘えている感じがするんですけど、来年へのステップになる1年だったなと思います」

と指摘。2019については

「グラビアも割と評価されるようになってきたのかな? というところ」「垢ぬけた感じのグラビアを出せるような年にしたい」

と述べた。

脊山麻理子さん、緊縛に初挑戦 「1億2000万人に見てほしい」

元日本テレビのフリーアナウンサー、脊山麻理子さんが第一次世界大戦終結にあたる11月11日、東京都内で写真集「S」「M」(ワニブックス、各3500円)の発売イベントを行った。

 特注キャットスーツ姿で登場した脊山さんは「精神的にSなのかMなのか考えて作りました。私は二面性のあるので、どちらも楽しかったです」と語り、「M」では緊縛にも初挑戦し、「この世界をもっと深めていきたいと思いました」「ブラジャーはしているけどパンツは履いていないという新しいエロの形を提案してみました。これまでお尻は見せてきましたが、前を隠すのは初めてだったので恥ずかしかったです。世の中の1億2000万人みんなに見てほしい」」とお気に入りのショットを紹介し、販売を促した。

脊山さんの新たなる挑戦はどうなるか?

和地つかさ出演「ミュージカル・まいっちんぐマチコ先生~画業45周年だよマンガ道~」

1980年から連載されたえびはら武司の漫画「まいっちんぐマチコ先生」。TVアニメ化されると「まいっちんぐ! 」というセリフが流行語になり、社会現象となるほどの人気を博し、その後、グラビアアイドルの登竜門となる数々の実写化や、これまで3度の舞台化もあった。この度、同作品がミュージカルになって4度目の舞台化が決定。2018年11月10日(土)~11 月13日(火)にR’sアートコートにて「ミュージカル・まいっちんぐマチコ先生~画業45周年だよマンガ道~」の上演が始まった。

舞台版では総合演出をえびはら、脚本・演出を貞方祥が手がけ、マチコ先生役を和地つかさが演じる。共演には荒木栄人、テジュ、渋谷りゅうき、豊川久仁らが名を連ねているほか、楽しんごが友情出演。さらに日替わりゲストとしてザ・グレート・サスケ、猫ひろしらも登場する。

舞台は藤子不二雄さんとおぼしき両巨匠のもとで働く若手アシスタントが仕事の合間に自作を描いて、両巨匠がほめるという内容。それが「まいっちんぐマチコ先生」で、回想シーンを交えながら、ストーリーが進むという内容だ。えびはら先生に伺ったところ、すべて実話だという。

本紙取材班はゲネプロを観たが、さわやかだが十二分に満足できるエッチなシーンも出てくる。それを観たときに、「これくらいの性表現は社会でも広く許容されてもいいのではないか」という原作者のメッセージにも思えた。

マチコファンもミュージカル好きも、昭和の性表現を懐かしく思える人も、ジェンダーを研究する人も、楽しみ、考えさせられ、最後は笑顔になれる作品になっていると確信するので、足を運ぶことをお勧めしたい。

安田純平さん、日本外国特派員協会で会見 特派員は自己責任バッシングを痛烈批判

シリアに3年半拘束されて解放された戦場ジャーナリスト・安田純平さんが日本外国特派員協会にて11月9日に記者会見を行った。

海外特派員からは「安田さんは謝罪すべきでない」「戦場ジャーナリストに自己責任を問うのは日本だけだ」という日本の自己責任バッシングに対する厳しい意見が相次いだ。

湘南台ファンタジアが開催 今年最後のサンバカーニバル


10月27日、28日に藤沢市湘南台で「湘南台ファンタジア」が催された。ヨサコイや阿波踊りやハロウィーン・グループ、チアリーダー、米軍汽笛隊などが行進する中、鶏を飾ったのは、サンバカーニバル。学生のサンバチーム「ウニアン」や横浜のサンバチーム「サウーヂ」、「仲見世バルバロス」が行進し、観客から喝采が起きた。

都内から来た観客の一人は「サンバチームが三チームも出る。しかも、商店街と違って、大きな道路を使用するから、見ていて、迫力があります。」

藤沢といえば治安の良さや大学がいくつも存在する大学都市としても知られる。
ますますの発展が期待される。

バラク=オバマ前大統領、中間選挙で民主党を全面支援 分断から協調へ。社会の融和を強調

未だに根強いバラク=オバマ前大統領はアメリカの中間選挙で全米をかけまわって、民主党候補への支持を訴えた。
多様性を認め、弱者・少数者をも包摂する社会を目指したオバマ前大統領。

白人史上主義者と黒人が衝突したときに、ネルソン=マンデラの次の格言をTweetした。

「肌の色や出自や信仰の違う他人を、憎むように生まれついた人間などいない。人は憎むことを学ぶのだ。そして、憎むことを学べるのならば、愛することも学べるだろう。愛は憎しみよりももっと自然に、人の心に根付くはずだ。」

ツイートには自身がメリーランド州ベセスダの養護施設に子どもたちを訪ねた時の写真を添えた。
オバマ前大統領は決してトランプ大統領を名指しして批判しない。しかし、寛容なアメリカ・包摂するアメリカ・アメリカの融和を訴えている。黒人初の大統領・バラク=オバマ前大統領の掲げる理想は有権者に届くのか。

アイドルグループ「ひとカケラの世界。」が早稲田祭でライヴ

早稲田祭アイドルフェスティバル2018が11月3日に行われ、アイドルグループ「ひとカケラの世界。」がライヴを行った。

同ユニットは2018/7/22渋谷TSUTAYA O-EASTにてデビュー。FreeK&早稲田アイマネの共同プロジェクトで結成された。
「大きな世界のごくわずかなパーツに過ぎないメンバーが集まり、ジブン色を世界に発信していく次世代エレクトロ×Rock×アイドルユニット」を標榜している。8/26「@JAM EXPO2018」キウイステージ出演に出演した。

田中泯さんという存在と魅力

田中泯さんといえば、若い人にとっては、空前のヒット作品『永遠の0』の景浦介山・役。適役で、渋さがにじむ姿に、魅入られた人も多いだろう。独特のダンス活動を行い世界的な評価を持つ日本のダンサー・舞踊家である。

近年では俳優としても著名だが、本人は「オドリは個人に所属できません。私は名付けようもないダンスそのものでありたいのです。」と語り「舞踏家」や「俳優」などと肩書きがつくのを「間違い」「誤解」としている。

カテゴライズが嫌いということではなく、「田中泯」が1本の筋なのだろう。

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