東京タイムズ

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本誌特別取材班 2019年10月11日

高須まつり by 武島芽衣子

2019年10月6日(日曜日)
愛知県西尾市一色町にある「高須病院」にて「高須まつり」が開催されました。
毎年10月に開催されているそうです。

況。来場された方の相談に親身になっている姿は地元の人たちへの思いが溢れているようにみえていますね。

取材にも関わらず、高須克弥先生と直接お話する事ができました。
高須取材インタビューさせていただきました。
高須院長インタビュー 記者芽衣子

高須院長様インタビュー内容

ありました。
次回はコンビで行けるように協力します。

高須克弥先生のお話しを聞いて感じたのは、高須克弥先生が地元の事と慕ってくる方々を本当に大事に思って接しているという事です。
よくニュース見る、儲け主義の医療は絶対に墓穴を掘っています。特に美容整形など保険点数が付かない。
「自由診療」では儲け主義で美容外科に走り、適当な処置で問題となっているクリニックが度々目に増えています。
でも、高須克弥先生は高須病院から美容外科のクリニックを立ち上げ、自身
ます。心をもって患者さんに接し、一人ひとりの悩みを解決したいという気持ちが評判を呼び、やがて大きく育っていった結果が美容外科での成功だったのではないかと思います。
あと、京都アニメーション放火や九州地震などを助けてあげたい強く持った高須克弥先生なので、人を助けるヒーローだと思います。
高須克弥先生の地元を愛し、大切に思い、高須聖地。そんな気持ちを垣間見た高須まつりでした。

高須病院が地域の人と共に歴史を刻み愛されてきた病院であるっていうことがとても感じ取れました。
高須克弥先生のファンの方、毎年このお祭りはやっていますので高須克弥先生に会いに行って色んな質問や健康や介護福祉の事にも関心を高めて聞いてみてね。心から応援しています。

防災講話
前海上自衛隊呉地方総監 池太郎氏が演説していました。
テーマは「平成30年度日本豪雨から学ぶこと」

災害派遣中のヘリコプターが不時着水し、1974年に愛知県幡豆郡一色町で開設した高須病院が自衛隊員の救命処置を担当。
高須院長の迅速かつ適切な治療に対し、自衛隊はこうして感謝状を贈呈したそうです。
当時を振り返り、「勇敢な青年たちだった。ありがとう」と感謝の気持ちをつづった高須克弥先生。
きっと、自衛隊に対する気持ちは現在も変わっていないのでしょう。
危険な被災地に赴き、自衛隊員は多くの人を助けてくれていると思うと、頭が下がる思いです。

高須克弥先生が高須病院を開設したときの一番のVIP患者さんは勇敢な自衛隊の青年たちだった。
「輸血が必要になったらいつでも使ってください」と志願した隊員たちが高須病院の駐車場にテントを張って常駐していた。好青年ばかりだった。一色町民間に尊敬されていた。ありがとう自衛隊。

表彰授与の賞を貰った内容
貴病院は昭和五十一年九月十二日十七号台風による集中豪雨のため災害派遣中の当団ヘリコプターが愛知県幡豆郡一色町細川地先海岸沖に不時着水し
瀕死の重傷を負った隊員が緊急入院するや極めて迅速適切な救命処置を施されるとともに最高の医療技術をもって治療にあたられ負傷隊員の早期回復に御尽力をされました
その献身的な御行為と手厚い御看護に対しここに記念品を添えて深く感謝の意を表します

1976年(昭和51年)9月に発生し、日本を襲った台風第17号。
台風によって香川県の小豆島と岐阜県の美濃地方を中心に数多くの建物が倒壊し、100人以上が命を失いました。
2019年10月5日、高須クリニックの高須克弥院長がTwitterに投稿したのは、台風17号の際に自衛隊から贈呈された感謝状。当時高須院長は、災害派遣によってケガをした自衛隊員を救ったと言います。

芽衣子感じた事は、
自分ではなく他の誰かの為に身体を張ってくれる人には感謝しかない。
災害の時だけこき使って、平時には非国民扱いするなど絶対にあってはならぬ。
呉の海上自衛隊さんは、素晴らしいです。

高須まつりオープニング 理事長高須克弥

防災講話
前海上自衛隊呉地方総監 池太郎氏
テーマは「平成30年度日本豪雨から学ぶこと」

高須病院
http://takasu-hp.or.jp/medical/

高須クリニック
https://www.takasu.co.jp/?gclid=CjwKCAjw5_DsBRBPEiwAIEDRW2sn58SHWYsQcJ-73rzjVnSz3nejTjIA5TAx-etyxdzsfBu-3fZ2FhoCAwkQAvD_BwE

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