本誌特別取材班 2018年11月2日
※画像真ん中にマウスを置くとボタンが表示されます。
会社を経営する夫・和昌を演じた西島さんは、クライマックスシーンについて「最初の段取りの時点で、篠原さんは号泣されていたんです。相当長い時間撮影することになっていたので「(芝居が)続くのかな…」と思っていました」と告白。しかし、篠原を含めたキャスト陣の集中力は相当なもので、「子役の子たちはカットがかかっても泣きっぱなし。皆、のめり込んでいた。異様にのめり込んだ現場になっていました」と話すと、その意見に同調した坂口は「カットがかかるとリラックスする瞬間はあるんです。でも、本番が始まると、篠原さんはすぐに薫子さんになっていらっしゃいました」と補足した。
関連記事
脊山麻理子さん、緊縛に初挑戦 「1億2000万人に見てほしい」
2018年11月14日アイドル
本誌特別取材班
モデル兼コスプレイヤーの天使まりかが初DVD『気まぐれ天使のメロディー』をリリース』
2018年10月28日アイドル
本誌特別取材班
みちばた興業が路上ライヴ
2018年11月12日写真名鑑
本誌特別取材班
総合ランキング
週間ランキング
月間ランキング