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トランプ氏「共和党なら素晴らしい繁栄」 米・中間選挙で発言激化 投票始まる

ドナルド=トランプ大統領は自身の大統領選のごとく全米をかけまわって、共和党候補を支援した。
同党支持者から90%近くの人気を得るトランプ大統領。
「共和党なら素晴らしい経済的繁栄をもたらす」
と予言したり、
「恐ろしく危険で、正気とは思えない移民政策をとっている」「民主党の公約は2018年版の社会主義だ。彼らは国境を開いて、地域社会を不法移民であふれさせようとしている!」と民主党を激しく攻撃したり、「中米からの移民集団に犯罪者が含まれている」と述べ、中間選挙は「安全と繁栄を勝ち取るための選挙だ」と強調したりした。

排外主義・過激な演説に傾くトランプ大統領。
熱狂的な支持者がいる一方、猛反発する人も多数いる。

さて、中間選挙の結果はどうなるか。
世界が注目している。

バラク=オバマ前大統領、中間選挙で民主党を全面支援 分断から協調へ。社会の融和を強調

未だに根強いバラク=オバマ前大統領はアメリカの中間選挙で全米をかけまわって、民主党候補への支持を訴えた。
多様性を認め、弱者・少数者をも包摂する社会を目指したオバマ前大統領。

白人史上主義者と黒人が衝突したときに、ネルソン=マンデラの次の格言をTweetした。

「肌の色や出自や信仰の違う他人を、憎むように生まれついた人間などいない。人は憎むことを学ぶのだ。そして、憎むことを学べるのならば、愛することも学べるだろう。愛は憎しみよりももっと自然に、人の心に根付くはずだ。」

ツイートには自身がメリーランド州ベセスダの養護施設に子どもたちを訪ねた時の写真を添えた。
オバマ前大統領は決してトランプ大統領を名指しして批判しない。しかし、寛容なアメリカ・包摂するアメリカ・アメリカの融和を訴えている。黒人初の大統領・バラク=オバマ前大統領の掲げる理想は有権者に届くのか。

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