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投稿者: 秋元 沙也香

トップAV女優 明日花キララがデビュー10周年 結婚願望は?


 明日花キララさんといえば2007年12月、『明日花キララ ミラクル美乳』でAVデビューして以来、人気トップAV女優として不動の地位を築いてきた。これまで出した単体AVの本数は100本を超える。この十年では「もっとも多くの男子がオカズにして射精したAV女優」ともいわれる。活動の幅は広く女優としてテレビ・ドラマにも多数出演、映画でも演技に挑戦している。日本のAV女優やグラビアアイドル・モデルなどの多業種のタレントで構成された女性アイドルグループ「恵比寿★マスカッツ」のメンバーで4代目リーダーを務めた。さらに単体の歌手としてシングルCDを4枚も出している。さらに、東京スポーツにも連載している。まさに多種多様な活動に取り組む「マルチAV女優」だ。
 そんな明日花キララさんがデビュー10周年を記念にして、写真集「きらり」(ジーオーティー)を出版した。筆者は明日花キララさんにインタビューすることに成功した。以下、やりとり。

---写真集出版おめでとうございます。今回の写真集どういうものでしょうか?

「ありがとうございます。デビュー10周年ということで、私も衣装から構成から結構そういったものは写真集で関わった事はないんですけど、今回は拘って作ってみました」

---おすすめの点は?

「最初の半分までは女の子向けのふわふわという感じの明日香キララということで、ふわり。そして、半分から最後までがセクシー系の明日香キララということで、キラリという内容になってます。。写真集なんですけど、帯が在るじゃないですか?最初はキラキラきららだったんですね。ちょっとファースト過ぎるなと思いまして、『ああ 性母 きらら様』という帯を私が考えました」

---AV女優10周年の感想となられたきっかけは?

「まだ、デビューしたときは10代でしたが、今ほど全然AVが普及してない時代でしたね。デビューのキッカケは『この業界で一位になったら格好いいよ』と言われたから、なってみました。そうしたら10年も続いてしまったのです(笑)」

---普段、プロポーション維持するために努力してることは?

「若いうちはそんなに気にしなかったのですよ。でも、年齢とともに消化が悪くなってくると思ったので、普段はお腹いっぱい食べていたんですけど、腹八分を心がけるようになりましたね。祝辞制限がプロポーションを維持するための努力です。」

---今後やっていきたい活動は?今後の夢とか活動の展望は?
「ドラマや映画に出たり色々とやってきました。今後はファッションが好きなので、お洋服とかを自分のブランドとして作ったりしていきたいのと、演技も好きなので、やっぱりドラマにもっと挑戦したいです。AVでもドラマもののAVをやっていきたいと思います」

---本日はたいへん艶やかなファッションをされていますが、ファッションポイントは何ですか?

「今回は10周年に相応しい華やかなドレスにしてみました。肩がポイントなんですけど、フワッとなるように中にチュールを仕込んでもらいました。ほんとは肩はそんなにないんですけど、フワッとなるように指示して作ってもらいました」

---キララさんをお嫁さんにしたい世の男性は掃いて捨てるほどいます。結婚願望はないのですか?

「うーむ、あまり考えていませんね。いまは仕事に夢中になっています。でも、もう結婚適齢期なので、実家に帰ると両親から『孫の顔が早く見たい』と言われ、結婚を促されます。親は結婚して欲しいみたいですね。でも、相手がいないですし。」

---結婚するならばどういう方とご結婚なさりたいですか?

「月並みかもしれませんけど、優しく接してくれて、大事にしてくれる人ですよね。仕事がAVですから、仕事で疲れているときとかに、気遣ってくれて、癒やしてくれるタイプがいいですね」

---ルックスにはこだわらないのですか?

「そうですね!でも、ブサメンよりはイケメンのほうがいいですよ。ルックスよりは性格重視ですね」

---最後にファンへのメッセージをいただけますか?

「今回、10周年の写真集を買ってくれた方はありがとうございます!沢山の皆さんが買ってくれて、しかも、なんかもっと写真集を出してほしいなんかのメッセージも頂いたりして皆さんに愛されて私がいるんだと思います。あと、意外なことに女性のファンも多いんです。それが、とても嬉しいです。これからも明日香キララをよろしくお願いいたします。まだまだ成長していきますから」

サンバチーム「ブロコ・アハスタォン」が港区ワールドカーニバルで熱演


2018年3年25日、東京タワー下で催された港区ワールドカーニバルでサンバチーム「ブロコ・アハスタォン」が30分にわたるパフォーマンスを行った。サンバの爽快なリズムにのって会場をまわってステージに登場した同チーム。軽快なリズムに合わせて、30分、踊りきった。

女性の観客も多く、会場にいた都内の女性会社員は「私もサンバをやりたくなってきた」と感想を語った。
私もやってみよう…………と思ったりして。

サンバチーム「ブロコ・アハスタォン」が熱演


港区のサンバチーム「ブロコ・アハスタォン」が同区内施設で10月13日に行われた「ホールの魅力公開 with 防災訓練」で、30分にわたって、パフォーマンスしを披露して、多くの観客から拍手喝采を受けた。パフォーマンスでは観客にサンバの楽器を触れさせ、演奏させる機会も、もうけられ、たいへんに盛り上がった。

私のような女性から見ても、あまりにも華やかで艶やかで、見所満載であった。
サンバの楽器に触れられたことはたいへんうれしいことだった。

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