東京タイムズ

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本誌特別取材班 2021年10月14日

鳥越アズーリFⅯ開局1周年記念大会で語る髙橋代表のプロレスにかけるアツい思い!

 [占峰先生による題字]

2021年10月10日、新木場 1st RINGにてインターネットラジオ「鳥越アズーリFM」の開局1周年を記念したプロレスが開催された。

プロレス大会のチケットはソールドアウト立ち見も出るほどの大盛況ぶりとなった。

【映画監督:井筒和幸インタビュー】

 

記者:今回の鳥越アズーリFM主催のプロレスへの参加はいかがでしたか?

 

井筒監督:面白かったよ。

 

記者:どのようなきっかけで今回ゲストになったのですか?

 

井筒監督:社長とラジオやらせてもらってるんだよね。

鳥越アズーリFMで『井筒和幸の無頼日記』というラジオを社長とやらせてもらってるのがきっかけだね。

 

【書道家:占峯(せんぼう)先生インタビュー】

 

記者:今回の題字に込めた思いは?

 

占峯先生:1周年という記念のイベントに参加させていただいたので、これからもっともっと飛躍してもらいたいとう思いを込めて書かせていただきました!

 

記者:今回の鳥越アズーリFM主催のプロレスイベントへの参加のきっかけは?

 

占峯先生:もともと髙橋代表とは共通の知人からの紹介で飲み友達でした。

 

髙橋代表からはラジオの話もいただいているので、そのうちに鳥越アズーリFMでも番組を持つかもしれませんね!

 

【鳥越アズーリFM代表:髙橋英樹】

記者:今回のプロレス興行ご成功おめでとうございます!

 

髙橋代表:ご成功と言えるか、わからないですが無事に終わって良かったです!

 

記者:今回は1周年記念という事ですが?

 

髙橋代表:私はプロレスが好きでして!今でもプロレスを見ている人達はいますが。是非もっともっとプロレスを広めるためにも、『鳥越アズーリFM』を立ち上げ開局した当初から、いつか自分が主催でプロレスの興行もしたいと考えていました。

今回お呼びした約10〜13のプロレス団体は、弊社『鳥越アズーリFM』でも冠番組を持っていて。今回ラジオを通して声をかけさせていただきました。

 

髙橋社長:占峯先生とは六本木で飲み友達だったんですよ。後から書道家と知って今回フライヤーにも使用させていただいた、プロレス興行の題字を書いてほしいと依頼しました。

 

髙橋代表:井筒監督とは毎週日曜日の13時から、私と井筒監督で「井筒和幸の無頼日記」というラジオ番組をやらせていただいていて。そこから今回のプロレスにも、ぜひ来てください!と直接オファーさせていただきました。

 

記者:今回参加した選手へのコメントお願いします。

 

髙橋社長:みなさんの参加が『鳥越アズーリFM』一周年記念への何よりものお祝いですアツい試合をしていただいて感謝しかありません!

 

〈記事 高橋まさみ〉

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